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カルセドニー(玉髄・chalcedonyの意味・豆知識ページ

◆カルセドニー(玉髄・chalcedony

カルセドニー
小さな石英（Ｑｕａｒｔｚ）の結晶の集まりで、縞のあるものはアゲートと呼ばれます。古代より勾玉など装飾品や、印章などに使われてきました。
安らかな眠りや、富、健康、豊作のお守り石と伝承されています。
半透明なこの石は、人を優しい波動で包んでくれるようです。
緑色のものをクレソプレーズ（Chrysoprase）といいます。

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