★★ 中級者向けレシピ
レシピNO.8 オーラソーマボトル風・携帯ストラップ
今回は天然石ではないのですが、スワロフスキーのビーズを使った「オーラソーマのボトル風」のレシピです。
オーラソーマのお気に入りボトル、ストラップにして持ってあるけばご機嫌~♪
今回は95番のボトル。上がフィッシャーで下がサンで作りました。
★★ 中級者向けレシピ
レシピNO.8 オーラソーマボトル風・携帯ストラップ
今回は天然石ではないのですが、スワロフスキーのビーズを使った「オーラソーマのボトル風」のレシピです。
オーラソーマのお気に入りボトル、ストラップにして持ってあるけばご機嫌~♪
今回は95番のボトル。上がフィッシャーで下がサンで作りました。
★★ 中級者向けレシピ
レシピNO.7 淡水パールの穴
清楚な白、または茶や黒からビビットな色のものなどに染められた淡水パール。
アクセサリー作りに欠かせません。
ちょっと加えただけで、華やかな雰囲気になったり、シックなイメージになります。
でも、ちょっとここにピンに通して付けたいという時、穴が小さくてピンが通らないものも多いです。
そこであると便利な道具「ピンバイスドリル」を紹介します。
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★★ 中級者向けレシピ
レシピNO.6 カーネリアンのターバンピアス
キレイな天然石のカットビーズ、最近は沢山見かけます。
ドロップカット、マーキスカット、ペアシェイプカット、ブリオレットカットなど。
三角カンなどを使ってもいいですが、こういったカットのビーズは穴も小さくカンやピンが通らないものも、多いです。
今回はアーティスティックワイヤーを使ったターバンピアスを作ってみます。
◆材料:
・カーネリアン マーキスカット6個
・アーティスティックワイヤー(ブラス)太さ0.3mmのもの 1m35cmくらい
・ピアスフック
・丸カン14個
・チェーン1.4cm×2
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★★★ 上級者向けレシピ
レシピNO.5 オパールの編込みブレスレット
とてもキレイなオパールのビーズが手に入りました。
ちゃーんと赤・ピンク・オレンジ・グリーン・ブルーの遊色効果があるんです!
最近では色々なビーズがあるものです。
せっかくだから、いっぱい つけたいと思い、重ね着けしたらカワイイ「ブレスレット」を作りました。
レシピは編込みのものだけですが、他は写真を掲載するので参考にして下さい。
これは、ニュージェイド・ペリドット・パール・キャッツアイ・ファイアボリッシュ・丸小など等使用。
丸小はアイボリー(半透明銀メッキ)と、ブロンズと極小ビーズのブロンズ。丸小アイボリーは半透明で中の金色が透けて見えてとても美しく良い色。
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★ 初級者向けレシピ
レシピNO.4 ワイヤーで作るピアススタンド
お気に入りのピアスや、自分で作ったものなど、飾って置きたい時ありますね!
ピアススタンドも自作なんてどうでしょう?くるくる巻くだけで簡単にできちゃいます。
◆材料◆
ちょっとしっかりしている、太目のワイヤー 60cm
(今回はアーティスティックワイヤー2.5mm・シャンパンゴールド色使用)
◆道具◆
ニッパー・丸ペンチ・ガラスの薬ビン(ビン底直径5cm)・シャーペン
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★★ 中級者向けレシピ
レシピNO.3 シェルで作る夏のバックチャーム
などの素材のバックに何か
ナチュラルなチャームをつけたい!!と、いう訳で今回はワックスコードやヘンプにシェルを使った夏らしいバックチャームを作りま~す。
紫外線をあてるとブルー・グリーン・パープルなどに、蛍光発色するという琥珀でドミニカ産のものです。
琥珀といえば樹液が化石化したものですが、なぜそれが発色するのかというと生成時期の火山活動のガスのせいといわれています。
太陽光でも発色するというアンバーを購入し、それを手にわくわくしてお日様に当てて見ました・・・?
あれ、あまり変化なし? ・・・!、そうそう説明では黒い背景で良く見えるとありました。
そこで漆塗りのお盆にのせて見ると、あ~なるほど青くみえます。ぼんやりとミルキーなブルー、グリーン、パープルなどに見えます!
背景が暗い色じゃないと分かりにくいですが確かにブルーになるんですね。
撮った写真の加工をしていた時、明度を高くしたらブルーが鮮やかに見えてきて、ちゃんと映ってるんだ~と感動しました 。
★ 初級者向けレシピレシピNO.2 フローライトで作るバックチャーム
最近バーゲンでゲットしたバック、ちょっとシンプルで淋しい感じがしたのでチャームを作ってみました。
淡い青色の石、セレスタイト。
硬度が3~3.5と低い石で、また加工が難しいので本来ならアクセサリー加工用には出回らない石です。
パールやフローライトと同じくらいの硬度で、落としたり乱暴に置いたりするとまずい、という業者さんの説明でした。
淡い青から角度を変えると銀色に輝いたり、石によっては透明度の高い部分もあったり、繊細な美しさがとても気に入ったので仕入れてみました。
ただ、どんなもんか?自分で作って試しにしばらくつけてみることにしました。
クラック(ひび割れ)もかなり見られる石を選んで、ペンダントに加工。
トップに横方向にホールがあるので、そのまま9ピンを通しても良かったのですが、ワイヤーで包むように巻くと安心かなと思いました。
最初はアーティスティックワイヤーの#28で巻いたんですが、気に入らないのでほどいてみると、すでにもう傷ついてました。
確かにちょっと、もろいかもしれません・・・(^_^;)
それではと細いステンレスワイヤーにしてみたら、傷つく事も無くいい感じです。
週2~3回くらいつけてみて1ヶ月半くらい経ちましたが、今のところはホール部分(穴の中)がワイヤーにこすれるのか、ちょっと白くなっているのをのぞけば特に目立つ損傷は無いです。
クラックの断面が銀色に輝くところがキレイなんです~
■追加報告 さらに1年以上経ちますが、普通につけている分には、なんの問題もなさそうです。
★ 初心者向けレシピ
レシピNO.1 アクセサリー作成の道具・材料(副資材) 基本
◆天然石ビーズやワイヤーを使ってアクセサリーを作りましょう!
まずは、必要な道具や材料を用意します。
手芸屋さん、またはネットショップなどでは副資材と呼ぶ材料もあります。
平ペンチ・プライヤー(丸ペンチ)
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